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照明は半分、BGMはなし 感覚過敏な人に配慮「クワイエットアワー」注目集める

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    大阪公立大学 准教授

    素敵な取組ですね。私も部分的にHSPなところがあるので、ありがたさに共感できます。
    こういう空間が増えること自体もそうですが、それ以上に、こういう取組をしてくれる企業や組織が増えることで、「社会が自分を受け入れてくれる」という感覚が持てることが、多くの人の生きやすさにつながるように思います。


注目のコメント

  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    自分の基準で決めてはいけない。

    移動スーパーとくし丸を運営していて、まさに同じような経験をしている。顧客であるお年寄りにとくし丸の到着を知らせるために、オリジナルの曲を流しているにだけれど、時に「うるさい」とのお叱りを受ける時がある。聞けば、さまざまな理由があるようだ。

    ●夜勤明けで寝てるのに、ウルサイ。
    ●赤ちゃんが寝入ったばかりなのに、ウルサイ。
    ●感覚過敏な症状に苦しんでいて、ウルサイ。

    言われてみれば、当たり前のことである。気遣いが足りずに、本当に申し訳なかったと大いに反省している。で、音を小さくする、あるいは消す。すると今度は、顧客のお年寄りから「到着したのに気づかない」「もっと大きな音で知らせてくれないと不便」というお叱りをいただくことに。

    なので、一軒ずつピンポンしてお知らせする。到着数分前に電話を入れる。などなど、ひと手間増やして解決するようにしている。正直、販売現場を担当する方々にとっては負担が増えることになる。でも、もちろんソレは仕方がない。世の中には、いろんな状況、環境の方々が暮らしているのだから。

    で、さらに問題解決を進めるために、今アプリを開発している。とくし丸到着数分前に、自動でお客さんたちにお知らせが届くように。

    さまざまな店舗で、今回の記事になっているような「気遣い」が求められるはずだ。さらに進むことに期待する。


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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    クワイエットアワー。不勉強で知りませんでした。
    目立つこと、認知をとることが求められがちな小売業にとって、簡単ではないこと。明るい方が見やすい、商品が綺麗に見える、これも大事ですが、少しそこを我慢することで「誰も取り残さない」が実現できるのですよね。優しい取り組みですね。


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    (株)イブキ 代表取締役

    音、光を減らすことには目立ちづらいなどマイナス要因もありますが、ESG経営ブランディングなど、ポジティブな効果もあると思うので、効率よく広げていけると良さそうですね。


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