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【私が中国で暮らすわけ】 政治に“左右されず”日中が関わり続けられる場をめざして #日中国交正常化50年

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    私も中国に20年以上中国に住んでおり、日中関係の紆余曲折をこの目で見てきました。

    「自分の目で中国を見たことが無いのに、間違った中国のイメージを持つ日本人が増え、その間にも中国は大きく変わっていっていきました。中国に対する日本の認識と実態との間に大きな溝が生まれ始めていると感じました」(記事引用)

    2013年以降、中国人の日本に対するイメージが良くなりましたが、その理由の一つが、訪日旅行客の増加でした。実際に相手の国を訪れ自ら経験することで、相手に対する理解も深まり、固定観念も変わるきっかけとなります。

    実際に中国に来たことで対中認識が大きく変わった日本人も数多く見てきました。

    「このプログラムに参加する以前は中国という国に対して、空気が汚い、あまり発展した感じはない、マナーが悪い、反日など決していいイメージではなかった。今回実際に行ってみて、それはメディアという相当狭いフレームを通して見ただけの中国であり、それが偏見であったことを身に染みて感じた」

    これは北京で開催された日中交流のサマープログラムに参加した学生の感想です。

    互いに必要なのは「偏見」ではなく、「正しい理解」だと思います。このプログラムに参加した高校生のように、実際に相手の国を訪れ、自分の目で国民と触れ合う機会が増えれば、自然と「正しい理解」は深まると思います。

    今はコロナで両国民の往来が激減しています。一日でも早い再開が望まれます。


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