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連載は毎回読みましたし、知らなかったこともあり、また中の人はこのあたりを注目するということを知れたという意味でとても良い連載でした。筆者には感謝します。
戦後の電波行政の中で、寡占化/既得権益化をしたテレビ業界。世界でもこんなにテレビ局が力を持っているのはイギリス、フランスの3か国と言われます。寡占からくる圧倒的な力から、自分で番組を作ってもいないのに一般の感覚からしたら高すぎる給料、そこに電博までぶら下がるという妬みもあいまって、批判の対象になりがちな業界ですが、幸か不幸か「大きな予算をかけてコンテンツを制作できるプレーヤーが存在してきた」という事実は日本にとってはプラスも多かったんだと思いますし「テレビおわた」とディスるのでなく、そのコンテンツをどう流通させていくのか、日本のコンテンツ産業の中でどう活かしていくのかということを考えることがとても大事なんだと思います。
イノベーションがないと言いながら、昨今のネットへの対応は以前とは明らかにモードが違うとは感じますので、今後のイノベーションを期待します。
この連載もついに終わりか。面白かった!
その中、端末、コンテンツ、ネットとの融合などではイノベーションが絶対起きると思っているので、ゼロベースでどうあるべきかをしっかり考えていきたい。
貴重な連載ありがとうございました!
ひるおびの下りはどうしてもコスト削減の上の思わぬぼたもちだったかを払しょくできていない。
やはりご本人も認めているよう「テレビの中の人」の意見ですね。
個人的に「テレビもつまらなくなった」けど、「テレビ以上の価値観創出」が進んだのが原因だと思っている。一億総テレビファンでなくてよいのではないでしょうか?
メディア関係なく面白いコンテンツは当たる、だけだと思います。
最近でも半沢直樹やあまちゃんなど当たるものは当たっていますしね。土俵がテレビだけが聖域ではなく、よりよいコンテンツを我々消費者が選択しているだけですかね。
何にしても、自分にとって意見を考える良い機会でした。連載お疲れさまでした。
ネットで溢れかえる情報をアルゴリズムの整理力を借りながら咀嚼していく
視聴者に「深く入る番組」が例え視聴率はあまり取れなくてもメディアユーザーのそれぞれの思いに深く共振する。いわばコンテンツマグネチュードが視聴率ではかりきれなくなっている。新しい番組評価とそれをマネタイズする仕組みをテレビは創り始める必要があるのでは。ネットメディアで
参考になる事例もではじめている。リーチで稼ぎながらターゲティングで稼げる力はデバイスに拘泥しなければテレビにはあると思うな。やはり、キングオブメディア。だから現状突破のチャレンジをして欲しいと思います。局間競争の狭域をこえてメディア全体を
ゆさぷって欲しい。この前WOWOWでみたアルパチーノの「インサイダー」という煙草被害をクライアントの抵抗を跳ね除けながら、あの手この手でオンエアにこぎつけるCBSニュースの辣腕プロデューサーの使命感に感動した。日本の現場プロデューサーに
期待したい。経営からではなく現場からテレビの革新はうまれると思います