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40歳未満男女の“お酒離れ”が顕著に…「成人の過半数はお酒を飲まない」日本で“ノンアル飲料”が進むべき道とは

文春オンライン
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  • 教室長

    酒離れと一言で片付けるのはテキトー過ぎる。

    地方からしたら酒を飲んだら移動手段はタクシーとかになって、平均的に見ても費用は2千円を超えてくると思う。となればスタバで1杯(450〜700ぐらい?)飲みながら語ろうか となるのは自然な流れ。本当にスタバの客多いですから💦

    あとはアルハラという言葉の浸透では?昔からあった概念が一言で共通認識になって、「そういう場には行きません」と言いやすい。僕も誕生日会に来てくれた人がすごいアルハラしてきた(僕の中ではすでにかなり飲んでた)から、そんなことにお金を使いたくないと気持ちは強くなった。

    追記
    運転に関する記述はしっかりありました🙇‍♂️
    適度にお酒を飲むことは健康に良い というのをもっとPRしてはどうだろう??僕は月に2回ほど飲むようにしている。血流が良くなる→基礎代謝や体温が上がる→免疫力が高くなる。

    あとNHKで見た内容ですが、人類の歴史でパンデミックと飲酒量に相関関係があって、アルコールを分解したアセトアルデヒドは人体に有害(2日酔いとか)であるが、人体に限らずウイルスにも有害だとか いうのを見て、飲むようになりました。


注目のコメント

  • 私も体質的にあまり飲めないタイプなので、飲めなくてもいいよという最近の風潮は有り難いです。

    それでも、お酒を飲める人はいいなあと思うのは、料理をより楽しめることと、共通言語ができること。
    前者は記事にもある通り、ノンアルコールのペアリングが増えているので、あったらそれを選んで楽しんでいます。
    後者はなかなか難しいところで、飲める人だから楽しめる会話があると感じています。香りや味わい、生産者に思いを馳せたりとか、そのような。
    バーは飲める人が楽しめる大人の空間みたいなイメージもあり、お酒を飲めることは世界が広がることなんだろうなという憧れがあります。

    飲み物自体を楽しむ部分と、その周辺を楽しむ部分と、酒離れが進む中でもまだまだ開拓余地はあるのではないでしょうか。



  • Cognizant Japan Head of Marketing

    この数字はびっくり!!でも傾向としては世界的なものらしいですね。

    それぞれ好きにしたらいいけども、飲まない人と食事に行くとたまに昼定食の早さで食べたがる方もいて、食事に対する時間のかけ方が違うこともあります。懐石やコース料理もそうだけど、お酒を飲まなくてもゆっくり会話ができるような仕組みがあるとありがたいかも。


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