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韓国ドラマでイメージ悪化=制作者に法的措置検討―スリナム政府

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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    今、「ナルコの神」を毎晩見ていますが、確かにスリナムはかなりマイナスに描かれています。ネタばれになり過ぎない様な部分を切り出しても、国民の半分以上が麻薬と関わり、政治や権力は汚職まみれ、また麻薬が国も関わったビジネス、産業として描かれています。一応、実話がベース、済州島、全州、ドミニカ共和国などで撮影が行われたそうです。
    (実話の時系列を書くとネタバレが過ぎるので、悩ましいですが、過去の話といえど、割と最近の過去ではあります)

    トランプ大統領を筆頭に、GAFAの代表など、ドラマやアニメで痛烈に批判したり、もはや急に人間の皮をはいでトカゲになって現れるコンテンツもネットフリックスにあったりします。しかし、これはある意味「強者」に対する批判やいじり、ジョークとしてのエンターテインメントだから成立している所もあります。
    他の国も様々な描き方をされてきてますが、今回はさらにベースのイメージがない国だから、こそ気にする部分が強いのだと思います。どうなるか気になります。

    ちなみに、ドラマは今の所(途中です)めちゃくちゃ面白いです!!スリナム政府の気持ちを一旦置くと、インターナショナルに楽しめるクライムエンターテインメントになっています。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    英語のタイトルは"Narco-Saints"。
    韓国語タイトルは、『スリナム』。
    スリナムで実際に起きた麻薬密輸の韓国人逮捕を題材としたドラマとのことです。

    ハリウッドの映画などで、アジア、アフリカ、中東などがさんざん奇天烈に描かれてきたことはありますが、政府が映画会社に対して訴訟を起こした、という事例は聞いたことがありません。
     映画のモデルになった個人や企業が製作会社に名誉棄損で訴訟を起こす、というのは割とよくあります。
     スリナム政府が、ネットフリックスに名誉棄損で訴訟を起こすのであれば、興味深い事例になります。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    カザフスタンをかなり文化度の低い国として描いたサシャ・バロン・コーエンの映画『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』でも、カザフスタンからの訴訟はなかったと記憶しています。


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