教育版「桃鉄」、冬に発売 Webブラウザでプレイ、学校は無料
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素晴らしい!こういった優良コンテンツを活用して学びを拡げる、進化させる取り組みを歓迎したい。
ゲーミフィケーションの活用は、学びを効果的に楽しいものへ変えることが期待できる。
香川県のゲーム依存症条例が取り上げられて、さまざまな論争があったのが記憶に新しい。
ゲームだけではなく、何事も依存するまでになるといけないが、
こういった形でゲームを活用して学べるということを幼いうちから知り、うまく付き合えるようになれば、
先述のような課題も解決していくのではないか?
「桃鉄」「マイクラ」などは、
教育現場にいる立場で見ても学習効果の高いコンテンツである。
こういったものを積極的に活用して、学校が楽しく学べる場所になればいい。こういう面白そうなものはすぐに試してみたくなります!
楽しくないと覚えない。日本の特産品や地名を桃鉄を通して覚えたという大人も多いはず。授業で覚えろと言われて47都道府県を覚えた人よりも、桃鉄の楽しい思い出とセットで覚えた人の方が記憶にも残ってるはず。
少しそれるかもしれませんが、GIGAスクール構想の一環で全国に一斉導入された端末で当初はタイピングが全く出来なかった子どもが結構いました。半年ほど寿司打というタイピングゲームを校内で推進したことで、技能が飛躍的に向上したのを目の当たりにしています。
子どもがのめり込んだ際の伸び代は計り知れません。
ただ、せっかく面白そうなものでも、上手く扱えずにすぐ規制したり制限をしたりするようではもったいない。なので、まずは福教大付属小の先行事例を楽しみに待ちたいなと思います。日本らしくて良い。
ここまでゲーム産業が発達しているのであれば、
教育だって全てゲームでいいじゃない。
自分も低学年のときに、三國無双のゲーム内にある各武将の紹介ページを読んで武将の名前や三国志の変遷をめちゃ調べてた記憶ある。
歴史なんかはストーリー性があるんだから、
教科書の代わりにゲームや漫画、ドラマで
学べばいいはず。
映像のほうが当時の世界観も表現しやすそうだし。
ペンを持って勉強するという過程よりも、
教育水準として同じ結果が出れば方法なんてなんでもいいのでは。
何せ僕ら以下の世代は紙とペンでするインプットなんて
誰もしなくなるんだから。