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https://github.com/cocoa-mhlw/cocoa/issues/1144
このリンク先の「IssueやDiscussionの取り回し」については、「政府のプロジェクトとオープンソース」を考える上で必読。オープンソース文化と行政の衝突がどういうところで起こるのか、というのの理解に繋がります。
他のピッカーさんが言ってる「進化が出来なかった」というのの原因も、このあたりにあるのかな、と思います。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
とくに,「COCOAログチェッカー」
https://cocoa-log-checker.com/
COCOAからログデータをエクスポートしこのツールを通すと,約2週間に新規陽性登録者が付近にいた可能性を表示してくれる.
「進化出来なかった」という点に尽きる。
コロナ禍は去ったわけではなく、「全数把握」の
必要がなくなったから停止するという見方は、
甘いと思う。
アプリやウェブサービスは、一旦生み出されると、
当初の目的から離れて一人歩きし、気がつけば生活に不可欠な「何か」になっていくもの。ユーザーや社会のニーズを吸収して進化しながら成長していくものだ、と言ってよい。
「官製アプリ」にはそれがなかったから、ユーザーに見放された、というのが私の受け止めです。
COCOAは、民間で始まった取り組みを国が引き取って進めたもので、そのやり方(育て方)が良くなかった、という事に尽きます。素直に反省して経験を次に活かすべきです。
COCOAは被感染リスクの評価に関わる一種のツールであったわけで、リスク評価という観点からは疫学者と情報屋さんのコミュニケーションという側面についても検証が行われることを望みます。
改めて各国の対応を振り返ると、行動制限の内容や産業支援のやり方、水際対策の厳しさなどいろいろな傾向が見えてきますが、日本の対策で最も欠けていたのは「俯瞰視点」と「国民への報告」だと私は考えています。
日本の報道はとにかく感染者数しか見ていなくて、病床使用率や重症化率、失業率、自殺者数など関連する事柄をデータでも追っていないし詳細を考察してもいない。
そして、世界の状況や最新のデータを見て「ここから先、どんなステップを踏んで対応を進めるのか」「何をしてはダメで、何をしてもいいのか」「どういう時にどうすればいいのか」といった国民の「で、どうなるの?どうすればいいの?」に全く答えられていませんでした。
それがものすごいストレスになり、先の見えない不安を生み、無駄に他者を攻撃したり自己を防衛したりさせれていたように思います。
もっと政府がシンプルにスピーディーに根拠を持って対策を進めていたら、COCOAはもっと洗練されたものになったでしょうし、もっと有意義な使われ方をしたのではないでしょうか。