2022年は“スタートアップ創出元年”。スタディサプリ教育AI研究所 小宮山利恵子が語る、アントレプレナーシップ教育の現場と課題とは? | 株式会社リクルート
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これまでに全国50以上の学校・教育機関で、2,500名以上の中高生にアントレプレナーシップ教育を行なってきましたが、アントレプレナーシップ教育は起業の裾野拡大はもちろん、下記のような観点から起業に興味のない子たちにも非常に教育的価値のあるなと思っています!
✅ビジネスアイディアを考える過程で、自身の興味・関心に気づく【自己探究】
✅課題発見力や計画力、実行力などの非認知能力(社会人基礎力)を身につける【課題探究】
✅起業やスタートアップへの就職、大企業などにおける新規事業開発など、キャリアの選択肢を広げる【キャリア教育】
✅ビジネスの第一線で活躍する社会人や他校の熱量ある中高生との交流【社会に開かれた教育】
アントレプレナーシップ教育はいろいろな教育活動との親和性が高いので、より多くの学校に広まっていくと嬉しいです!