石原慎太郎「統一教会の世話になっていた」自民党が実態把握を嫌がる"宗教団体との長い歴史" - 大前研一「公明党に言われた"過去に遡らないでほしい"の意味」
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こりゃひでえ話のオンパレード。
日本人が宗教不信になるのもむべなるかな。
「何の過去かといえば、1つには都営住宅の抽選だ。ある地域の都営住宅は、入居希望者の抽選で、創価学会の信者は当選しやすいといわれた。ガラガラまわして玉がポンと出る抽選機で、なぜか学会信者がまわすとアタリの色が出て、信者以外はハズレが出る。都議会の住宅港湾委員会(当時)の委員長ポストは、公明党の都議が押さえていた。」
「しかし、文鮮明氏は二枚舌だった。日本の保守層と手を組む裏で、韓国では反日思想を語っていた。日本に支配された36年の恨みを晴らすため、日本を食いものにするというのだ。日本の信者から霊感商法などで財産を巻き上げる。合同結婚式で韓国人男性と日本人女性を結婚させ、日本人女性に奉仕させる。反日どころか、日本人を侮辱する「侮日」の思想が色濃かった。」