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天皇皇后両陛下 イギリス エリザベス女王の国葬に参列へ

NHKニュース
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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    国葬が行われるのは、ウエストミンスター寺院です。
    今のところ、世界100ヵ国からは元首が参加される予定とのこと。これに加えて、イギリス及びイギリス連邦から伝統ある慣例として参加される方々、イギリス王族の方々…
    これを考えれば、イギリス連邦以外の国から元首2名が招待というのは、収容人数からも、当日のオペレーションと警護からも想定内だと思います。
    →警護の観点からも、自家用車よりバス移動が現実的なのかもしれません。しかし、アメリカ大統領は?

    エリザベス女王は天皇陛下ご即位後直ぐに、正式にイギリスへ公式訪問の招待をされて、天皇皇后両陛下の最初の海外公式訪問はイギリスのはずでした。
    天皇陛下としては、女王ご存命の時に訪問出来なかったことを悔やまれていらっしゃるはずです。

    今回、早くに宮内庁が天皇陛下の国葬ご参加の意向を公表されたのには、必ずご参加を実現したい天皇陛下の強いご意向があったからだと推測します。

    更には、これがいつまでも遅々として完全開国しない政府の最後の一押しになっただろうと思います。
    色々な意味で、国を担うという重みを考えているとは思えない岸田政権の政治家ごっこに、今回の一連の流れで、ガツンと楔を刺したと期待を込めて思いたいです。

    追記
    私は岸田総理を、この件で過度に責めるのもいかがなものかと思いますが、側近に恵まれていないのは事実かと。日本の無宗教のイベント式国葬と一緒に考えていたのは明らかに落ち度。


  • エンジニアリング ファーム マーケティング部長

    これ、岸田さんは本気で行くつもりだったのかしら。日英の皇室・エリザベス女王との長いつながりに加えて、両陛下はふたりともオックスフォード、かつ早い段階から出席の意向を表明されていたように思うけど。


  • 天皇・皇后両陛下は、基本的に葬儀に参列されることはなく、今回の参列は極めて異例のこと。
    改めて、英国の王室と日本の皇室の深い繋がりを感じました。
    出来れば、天皇・皇后両陛下には、エリザベス女王がお元気な間にお会いして頂きたかったです。どちらも、それを望まれていたのではないでしょうか。


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