北野唯我さんが教える「仕事が早い人」の2大特徴
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注目のコメント
目的とゴールをハッキリさせる。
業務内容を構造的に捉えて、分解する。
分解したら、時間を算出する。
納期を確認しておく。
逆算して、工程を考える、 など。
いつまでに何をするかを明確にする。
すべては自分の見立て、仕立てですね。自分のキャパを知ること、目的を正確に理解して必要な工数を見積もれること。
に加えて、作業中も常に目的を忘れないことや、着手・報連相のタイミングなどが重要と思います。
最近海外の方と話す機会が増えた中での勝手な印象ですが、日本人よりも目的を意識した話し方や会議中のアクションをとる方が多い気がします。>しかし、それ以上に、「タイミングの早さ」という意味でのスピードをより強く意識すべきです。なぜなら、仕事は、自分以外の多くの他人が関わって成り立っているからです。
これはホントその通り。
仕事遅い人は自分しか見えてないんですよね。
でも仕事って自分よりも上流のプロセスにも、下流のプロセスにも相手がいるので、プロセス全体が早くなる様に自分がいつのタイミングでどうやって動くべきかを考えるべきなのですが、それができていない人は仕事が遅くなる。