Amazon Kindle最安モデルの新型はUSB-C、300ppi、16GBで1万980円から
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小説、漫画を読むならキンドル端末でもいいのですが、専門書を必要なところだけ拾い読みしたいというニーズには動作の速いタブレットのほうがあってます。というわけで、最近だとまったく出番がなくなりました。
ファーウェイのE-inkタブレットのような、読みやすさと快適な動作を良さを合わせ持った端末の選択肢がもっと増えて欲しいところです。
注目のコメント
昔は何台もKindle端末を購入したのですが、持ち運びが面倒なので、スマホアプリのKindleで読むようになりました。
もちろん画面は大きい方が良いというのは理解しているのですが、スマホアプリの解像度も随分高まり読みやすくなったので、総合的に考えて自分には専用端末を保有する動機がなくなりました。4か月前くらいから積極的に読書をしてみようという気持ちになり、「まぁ使うだろう」くらいの気持ちで日本から持ってきたkindleで読書をしていますが(最近は学校が始まり進んでいませんが)、使っていて唯一といってもいい弱点が充電端子がUSB-Bなことです。kindleは他のデバイスと比べて充電持ちがいいのでそれほど頻繁に充電するわけではありませんが、かなり前のモデルを使っていると言うこともあり経年劣化がひどく3週間に一度程度充電をすることになっているのですが、その度にUSBケーブルをコンセントに差し替えることが面倒なため、USB-Cになっただけでも購入の意味があるんじゃないか、と思ってしまいます。
また、解像度が上がったことに関しては文字サイズの変更が出来ない雑誌系の本や資料が載っている本を読む際にとても助かることだと思うのでこちらもプラスポイントで、どうしようかな、と本気で迷ってしまいますね…やっと来たType C対応のkindle。円安なんで一万円を切るようなモデルは諦めてましたが、まぁ妥当な価格だと思います。
ただ、kindleって、言ってしまえば、『本を読む』に特化しているから、あんまり『新商品でたから買い換えよう』ってモチベーションがそこまで高まらないんですよね~。
(でも、多分買っちゃうけどwww)