新着Pick
141Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
なんら不思議ではありません。

中国当局は、ハーバード大学など大学が集中するボストン、ブルッキングス研究所などシンクタンクが集中するワシントンD.C.、ゴールドマンサックスなど金融会社が集中するニューヨーク、ハリウッドが展開するロサンゼルスなどに、工作員、或いは工作員に雇われる準工作員を常時派遣、駐在させてきました。5年、10年、20年と時間をかけてじっくり浸透工作を展開していきます。

一方、近年では、解放軍、国家安全部、公安部、その他政府機関、国有企業、政府系シンクタンク・大学など、組織ごとに情報を独占する傾向、所謂縦割り主義が強まっています。中国共産党指導部にとっては統合的インテリジェンス力の劣化につながる一方、それに向き合わなければならない外界としては、プレイヤーやコミュニティが分散化する傾向は厄介になるでしょう。
これは衝撃的な証言。Twitter社の従業員のなかに中国のスパイ機関、中国国家安全部の工作員がいたそうです。アカウント情報などが中国側に抜けていた可能性があります。中国政府に批判的な書き込みをした中国人が頻繁に拘束されたいるのも関係しているのかもしれません。
映画『ソルト』を思い出しました。翻って「日本は、、、」というコメントが散見されますが、まさにその通り。
具体的に中国の工作員を排除するにはどうしたらいいんでしょう?FBIのリストがもらえるならまだしも、普通防げないですよ。
これで流れはマスク氏に傾きましたね。

ツイッター社の株主にとっては、災難かもしれませんが…。
証言では、米連邦捜査局(FBI)がツイッターに対し従業員の中に中国の工作員が少なくとも1人いると通知していたことが初めて明らかになり、ツイッターのセキュリティー問題がはるかに深刻である可能性が示されたとのこと。

今後、Twitter社の内部の動きやその反応についてより注目です。
SNSは特に情報戦で有効ですし、他のプラットフォームにも当然いるでしょう。
Twitterだけではないでしょうね。
日本の新聞、テレビは言うまでもなく、メディア主要防衛産業、ハイテク企業に大量のスパイ、工作員が潜入している。もっと真剣にしっかり排除しなければならない。中には日本国籍の工作員も多く潜入している。
日本のマスコミにもチャイナの工作員は存在すると思われる

NHKの番組は、たまに反中共に振り切れた内容になることがあって、中の人に聞いてみたら、部署によって中共の影響を受けないのだとか。今夜の番組は、どうやらそっちの制作らしい
https://twitter.com/bci_/status/1568942463154548737