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AIが店員を「減給処分」中国の未来型コンビニ、2800店に拡大も社内で悲鳴

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    AtCoder株式会社 代表取締役社長

    従業員がどんどん辞めてるならば、何かが間違ってたんだろうと思う。でも何が間違ってたのかは難しいなあ。
    そもそもAIが定めているルールが実態に沿っていなかったのか。減給発生率を見誤って給与水準が下がってしまったのか。アルゴリズムに穴があって、特定の行動をする人が不利になるような実装になってしまっていたのか。
    未来型コンビニをそこまで作れる会社なのであれば、「何が悪かったのか」をぜひ迅速に発見・解決してもらいたいなあ。

    しかし、「人間はロボットよりも安価で高性能なので、考えることはAIが、作業は人間が行う」って世界は、いずれ訪れるとは思ってたけど、もう中国ではここまで露骨に……。


注目のコメント

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    SmartNews Inc. 取締役CSO

    無人コンビニではなく、彼らは1人のコンシェルジュ的な店員を置いたモデルが結局最適解であると見て今展開を増やしてますね。
    この記事ではAI(というかアルゴリズム)による人事管理の失敗を取り沙汰してますが、まぁ、結局は現時点技術の最適解と長期的な方向性のバランスでうまくアジャストし続ける企業が勝つというシンプルな話かと。

    短期的にはベンチャー資金の枯渇で不採算店舗を閉じたりという事もあるでしょうが。

    彼らの課題はむしろPB化など、そもそも小売という業態事態の課題をどう克服するかでしょうね。現在はAIによる店舗オペレーション最適化「しか」やっていないとも言え、製造側との一気通貫での最適化ができるわけでもないので、そういう勝負になっていくと思います。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    あっという間に変わる中国の小売の景色
    一旦廃れたとみられた無人コンビニで、4年で一気に2800店舗というのもすごいですが、不調になり700店舗閉店というのもまた激しい
    AIで人を管理するというのもやりすぎに見えますが、こういうやり過ぎのトライアル&エラーが高速に繰り返されて最適解が見つかっていくというのが、中国資本主義のダイナミズムと強さと感じます


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    NOVARCA Inc 代表取締役社長CEO|中国ビジネス専門家

    この記事が示唆する点は、
    1.盛者必衰の落とし穴
    2.急拡大後の急失速、そして急浮上という可能性
    3.かつてのイケイケ中国テクノロジービジネスへの盲信への警笛
    4.失敗を恐れずに挑戦を許容する重要性
    あたりかなと思います。
    色々な視点で読むと深い内容。


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