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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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やはりこれほどのインフレを鎮静化するには、相当契機にダメージを及ぼさないと難しそうだと市場が織り込みつつあるということが、既に長短金利差が大幅マイナスに突っ込んでいることからわかります。
マーケットがまた動きますね。これだけFRBが強硬姿勢を見せている中で、株式市場にいまだに見られる楽観論はなんなんだろうか。プロやアマ含めてどういう人達が、このダウントレンドの中で「株価を一時的に回復させては、また更に落として」を繰り返しているのか興味があります。
こりゃだめだ。

いくら金利を上げたところで、その金利上昇が一時的なものだと思えば、人は消費を止めない。

特に住宅などの不動産は、今後、ますます高くなると思えば、金利上昇に耐えられない人を除いて購入意欲は止まらない。コロナでテレワークが普及し、郊外の一戸建ての購入が人気だ。一時的な金利上昇程度で意欲が止まるとは思えない。

金利上昇やめたほうがいいんじゃないだろうか? 金利上昇が一時的なものにすぎないことは見透かされている。

このままでは、金利上昇の悪い面(不景気)が目立ってくることになる。
今日の発表で、1%利上を予想する人が24%に。

0.75%で間違いないねと織り込んでいた人も多かったかもしれませんが、わかりませんね。
来週のFOMCの発表次第では、、さらなる円安になりそう。

https://www.cmegroup.com/trading/interest-rates/countdown-to-fomc.html
インフレを止めるには、金利では限界があります。ロシア問題を解決しないかぎり、インフレはおさまりません。ガソリンは10.6%のマイナス、食品が前年同月比11.4%アップ。
これでFRBがさらなる利上げをすると市場関係者は考えるでしょう。

結果として、株が安くなってドルが高くなるというお決まりのパターンでしょうか?
市場予想との乖離が意識されています
長期金利は3.4%、ナスダック総合は-3%で市場が始まっていますね
3月のインフレピークアウト説は、FRBが間違えた。6月ピークアウト説は、今度は市場が勇み足だった感じ。ただ、6月ピークアウト説自体は、今回のCPIだけでは崩れてはいない。
2円もあがってる
0.75%の利上げはほぼ確実になりましたね。