ホンダ、30年に電動二輪350万台販売へ 40年代に温室効果ガス実質ゼロ
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注目のコメント
2014年の北京、上海で2輪車のほとんどが電動化されている事に驚いた記憶があるが、国内もEV化は不可逆かと思います。
ラストワンマイル領域では、2014年の中国同様、3輪で宅配を担う姿が進みそうです。
自動搬送ロボット、ドローンも同時に社会実装していくべき省人化、無人化、グリーン化ツールです。電動化からカーボンニュートラルへ表現が変わったような…
中国都市部では10年以上前から電動スクーターが一般化していた。通勤通学用途の125以下を電動化するのは難しくない。問題は休日ツーリングに使うバイクをどうするか。e-fuel次第かもしれないし、大型バイクそのものが絶滅するかもしれない。いずれにせよ高価格化は避けられない。電動バイクはいいと思います。暴走族も静かになるんじゃないでしょうか。
ちなみに電動スクーターと言えば、個人的に思い出すのはほぼ30年前に電動スクーターの電池技術に関わる詐欺事件にニアミスしたことです。当時、NASAが開発した電池技術という触れ込みで、とある技術者があちこちに売り込み、それにヤバい企業が目をつけて投資をし、、、みたいな話に関わりそうになりました。その後、ヤバい企業が問題になるかと思ったら、技術者が詐欺として逮捕され、その記事が夕刊フジにのったのを今でも覚えています。
自分は電動二輪というとその印象が強すぎて、まともな見方ができないようにも思います。