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個人的には一番の策、着地点としては、やはり医療現場がほぼ逼迫していない欧米のように部分最適より全体最適を重視し、政府がある程度感染者数、重症者数、死者数が増えるリスクを受け入れることを真摯に説明し国民の理解を得ることで、社会をなるべく通常に近い形で回すようにする、ということだと思います。
どちらにしても、政府がきちんと真摯にその策を選んだ理由、そしてマイナス面まで説明するのはマストです。
そしてこれは今までの新型コロナ禍において、国が一番やってこなかったことでもあるのです。
なので、外枠を決めるのも大事ですが、それだけでは正直、民間に、判断するという責任を丸投げしているように見えます、自分には。だからきちんと、一番大事な、その全体最適を考えた場合に生じるリスクを一般市民も受け入れる。その空気感を一般社会で醸成するように、真摯に丁寧に説明する。
それをしないと外枠だけ決めたところで無意味にになります。
いかんせん、本当の意味で岸田首相は国民に対してwithコロナにする、責任を取るという覚悟を示していません。
今までのパターン的に、年末年始におそらく第8波がきます。その時に今のままだとまた新規感染者数に踊らされる可能性大です。たぶん、秋は新規感染者数は低位になるはずです。
その間に外枠だけでなく、一般市民の空気感の醸成。きちんとやって欲しいです。
入国上限、10月にも撤廃へ 短期ビザ免除、個人旅行解禁も
これまでも水際対策に関しては何度かアドバルーンが上がっていました。どちらかと言うと内閣支持率やメディアの反応を見極めた上で最終判断するのかもしれませんが、国内外からの期待を裏切らないようにしてもらいたいと思います。
来月からのインバウンド再開を喜びたい気持ちとは裏腹に各地各所で訪日外国人旅行者の受け入れ態勢が整っていないことに不安もあります。コロナ禍で人員整理したことによる人手不足で現場は一気にパニックしそうです。
「ようやく」という感は否めませんが、国内景気の起爆剤になってくれることを願っています。
海外に住む邦人保護業務に関して、本来業務が麻痺している国もあります。
世界中でビザ発給業務をやっていれば、そうなりますよね。
そんなことも予測出来なかった岸田さん、何年外務大臣やったのか?と聞きたいです。
G7の他の国は今年の夏前に規制を撤廃しましたが、需要の多さに供給が間に合わず大パニックを起こしました。
コロナ禍でクローズしたりリストラしたりしていた産業に一気に人が押し寄せたから当然です。
それを見ているはずなので、日本も早めの準備を促した方がいいかと思います。