トヨタがつくる住宅用蓄電池!? 可能性を秘めた新事業を取材

コメント

選択しているユーザー

• 松本 雄介

  総合商社

  ・2022年09月26日

  住宅用蓄電池。
  太陽光とセットで余剰電力の有効活用、割安な夜間電力の有効活用、災害/停電時の電力確保…といったメリットもありますが、マクロな視点ではピーク電力の抑制という重要な役割を果たすポテンシャルがあると思います。
  無策で「節電のお願い」でピーク時の電力不足を乗り越えようとしている政府は、こういう案件こそサポートすべきなのではないでしょうか。

注目のコメント

• 倉嶌 洋輔

  （株）Focus on 代表取締役 ／『AI時代のキャリア生存戦略』著者

  ・2022年09月26日

  この取り組みの先行事例とも言えるTeslaのケースを動画形式で解説しましたので、ぜひご覧ください。
  
  作る→貯める→使うというエコシステムで自治体（サモア島・近鉄）や個人宅に提供している事例も解説しています。
  
  『テスラに学ぶ、新時代のマーケティング戦略』
  （https://www.udemy.com/course/tesla_marketing/?couponCode=6286BE44498A1ACFF39A）
• Endo Kaori

  NewsPicks,Inc. Operations AD Team

  ・2022年09月12日

  平時だけでなく、停電時にも家全体に電力を供給できる「おうち給電システム」。太陽光発電システムと連携し、昼間・夜間などそれぞれの時間帯にて最適な電力供給ができるそう。
  また、車を電源として家全体に電気を供給することができ、もしもの災害等による停電時にはとても安心ですね。
  今回の記事では「おうち給電システム」の開発秘話についても触れているので是非ご覧ください。
• あんとき はるか

  地域包括

  ・2022年09月26日

  最先端の要素技術を、世の中が求める製品の形にしていくお話。
  
  山道の草をかき分けて一歩一歩あるいていく道のりにしか落ちていないパーツがあって、それを泥だらけの手で拾い集めていく。
  
  スマートとはかけ離れていようとも、意外とそうして地道に拾い上げてきたものでTOYOTAはできています。