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この記事のタイトルの通り、漁業王国とも言える北海道でさえ「育てる漁業へ転換」が必要になってきています。
日本では天然の鮭の量がどんどん減っています。日本の川に戻ってこなくなってるのです。
この辺りは専門家のみなさんが数字を元に書いてくださった記事で学ぶことができます。
・なぜ日本のサケだけが歴史的不漁なのか?
https://suisanshigen.com/2020/01/03/article12/
宮城県でも、自分がはじめて天然の秋鮭の船に乗せてもらった時は大漁で、漁師たちも秋は潤ってましたが、ここ数年全然ダメ。いくらは本当に海の赤いダイヤと呼ばれるにふさわしい値段になってきています。宮城県の郷土料理「はらこ飯」ピンチです。
そして北海道の漁業も色々ピンチが訪れはじめており、転換するために新しいチャレンジがはじまっています。鮭の養殖もそのひとつ。
・動きだす北海道サーモン養殖 秋サケ不漁、ロシア海域禁漁で危機感
https://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/e-minato/articles/105567
今は銀鮭養殖日本一は宮城県ですが、これは国内においての強力なライバルになりますね。
かつては天然の鮭たくさんとれるし、餌の開発も今ほどじゃないし、水温などの懸念もあったので北海道は力を入れてなかったみたいですけど、状況はどんどん変わってますしね。
刺身で食べられるサーモンは基本的に養殖です。
回転寿司で子どもも大人も大好きなサーモン。需要は世界的にも高まってきてますし、銀鮭は成長が早く、数ヶ月で出荷できるので3-4年かけて育てないといけない他の養殖魚よりもリスクも比較的小さいし。
もちろん楽ではないですけどね。環境負荷にも気をつけねばです。
個人的に日本の鮭養殖の動きがどうなっていくか、かなり注目しております。