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玉城氏、辺野古移設の中止要請へ 「反対民意で当選」

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  • Authense 法律事務所 弁護士

    辺野古移設は決定事項であって、県と国が裁判をしても国が勝っちゃうので、「辺野古に基地を作らせない」という知事の政策は実現できるはずがないのですが。
    知事も本当は無理だということは分かっていると思うのですが、実現不可能なことを訴えて当選するってどうなんですかね。


注目のコメント

  • 株式会社スマイル 代表取締役

    辺野古の移設反対は、もちろん民意もあっての当選なので、それを訴える事はいいと思うのですが、普天間基地はどうすのですか?
    と言うのを、きちんと聞いた事がない。
    玉城知事は、そこはどうしたいのだろうか?
    ここでも中止要請へ!とはありますが、いつも、では普天間はどうするのか?がセットで書かれていないのです。

    普天間基地の部隊を
    ・なくしたいのか?
    ・本土に移設して欲しいのか?
    ・石垣あたりに持っていきたいのか?
    ・グアム等の海外へ持っていきたいのか?

    ここを明示してくれないと、賛成も反対もないのでは?


  • 彦山精機 専務取締役

    専守防衛を貫くなら沖縄に米国基地は必要でしょう。

    日本が核も含めた先制攻撃もありなら沖縄から米国
    撤収も良いかと思います。

    知恵や気概では無く覚悟です。必要なのは。


  • 株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

    この選挙結果が、沖縄は米軍基地を置きたくないという民意ならば、国はそれでも押し切るだけでなく、ゼロベースで基地をどこに置くべきなのかという議論を一度、すべきでしょう。
    岸田さんはリーダーなのだから、「それならうちの地元の広島に持ってこよう」なんてことを言えばカッコいいのだけどね。


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