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《10年で16%拡大、122万部突破》万年赤字の老舗名門誌「ザ・ニューヨーカー」はなぜ“DXの成功例”となりえたか

文春オンライン
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  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    ザ・ニューヨーカーの成功要因を整理すると、
    ①元々あった本質的なコンテンツ力を最大限活用
    ②元々の価値を再定義→価値を反映させた価格設定
    ③編集長自らが、デジタルで魅了あるコンテンツをつくる
    ④デジタルの価値であるリアルタイム性を生かした顧客体験をつくる
    がポイントだと考えています。

    ■企業のコンテンツマーケティングに生かす視点メモ
    とくに③のデジタルコンテンツをつくれる人を編集長におくことは大事。
    自らがデジタルコンテンツをつくれない人がトップに立つと、時代遅れの打ち手しかとれない。これは企業のコンテンツマーケティングでも気をつけたいこと。


注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    デジタルに力を入れたときに紙が伸びるというケース、意外とあるのですよね。
    デジタルに力を注ぐ作業の中で、自身の強みと業務プロセスが見直される効果がありますね。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    アメリカの雑誌文化って不思議ですよね。年間購読のお得さが凄い。
    新聞では日経が電子版に成功しつつあるように感じますが、あんまりニュースにならないですね。日本の雑誌で電子版に成功したってあるのかな?


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