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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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免許のない通学生、送り迎えしてくれる身内や友人のいないお年寄りや体の不自由な方。こうした人たちの移動の自由をどうするのか。
鉄道や路線バスの公共交通を税金で維持するだけでは根本的な解決になりません。公助と共助、さらに自助を組み合わせて解決策を見出して行かなければなりません。
普段は自動車しか利用しない沿線住民が鉄道の存続を求める矛盾

民間企業は、こういう単なる我儘みたいな駄々を聞く必要はないと返答すれば良いのでは?

私は食べないけど、梅干し味のアイスを作ってくれ!と言っていること同じですよね?

私はバニラ味のアイスは食べないけど、バニラ味が好きな人が多いから、なんとかバニラ味のアイスを作り続けて欲しいと、沿線の住民には、自分事として考えて欲しいものです。
乗車料は払わないけどあったほうがいいのなら、税金で存続させる、という公約の首長が出てきて選挙に勝てば良いのでは?負けたら廃止でしょう
車社会になって乗客が高校生だけになってしまったのなら、スクールバスに切り替えればいいでしょう。

自動車学校の送迎バスのようなイメージで考えればいいのではないでしょうか?
問題の本質は、道路には湯水のように税金を注ぎ込むのに、鉄道にはゼロであることを、どう捉えるかにあります。同じ移動、しかも、鉄道は脱炭素に最適な乗り物です。とはいえ乗客数か足りないと注ぎ込む税金も増えるので、バスとの比較も大事になりますね。
なるほどですね。

JR九州のローカル線存続に関する記事です。

天災による復旧に70億円かかるため、復旧を断念してバスにするとのことです。

バスで対応できるならそれでいいと思います。

電車は時間帯によっては1時間に1本も無いと思いますし。

たまにしか利用していない方はタクシーを利用し、行政は利用できる環境を作ればいいでしょう。

そのうち何割かを行政が負担するような仕組みを作れば、予算はそこまで必要ないと思います。

あとは、住民の気持ちでしょう。

勉強になります。

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こういうのこそ、民営化から逆に公営に戻して税金で運営したらどうでしょうか。
「乗る機会ない」けど「あった方がいい」という住民の方は、驚くほど傲慢で醜く非常に人間的と言わざるを得ないです。
民間企業が運営する以上、採算の取れない路線は撤退するしかないでしょう。
それを押し留めるのであれば、国や地域の補助や利用者への価格転嫁が必要です。

正直、我々には、移動の自由がある中で、不便な土地に住む自由もあれば、便利な土地に住む自由もあるわけです。
移動が必須は本当か。生活用品を共用スペースにまとめて届けるようなシステムは出来ないか。電車という手段しかないのか。

今までの時代の前提がずっと続く、というとこからでなく、手段でなく、どんな結果が欲しいのかに、厳しいが向き合うとこに来ているのでは。