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大規模な経済制裁を受けた「ロシア経済」は、なぜいまも崩壊していないのか

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  • 経済評論家

    ロシアは経済的には意外に困っていない。一方、一方の「実質的な当事者」である米国も戦争を止めたいと思ってはいないようだ。ウクライナを舞台にした代理戦争は長く続くのかも知れない。


注目のコメント

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    金融市場が実情を反映していると思います。株価は底固く通貨ルーブルは開戦前より上がっています。ルーブルはドル決済できないため相場操縦が無理なことから実勢を表していると思います。そもそも、経済制裁は世界約200ある国家のうち50ぐらいしか実施していません。日本でも冬にはロシア産のカニやイクラが中国経由で入ってくると思います。


  • ロンドン在住

    経済制裁はどうしても抜け穴があって、「みんなで懲らしめよう!」と足並みを揃えようとしても反する国が出てきたり、第3国経由で手に入れられたりするから、報道されているほどピンチになっていないというのが常。
    逆に、戦争が長引けば燃料を手に入れられなくなっているNATO側の国がピンチになってしまう。

    そんな中で、ウクライナはアメリカが肩入れしてくれているうちにやりたいことやっちゃおうとノリノリだし、NATOの国々が勢いを維持できなくなるのを高みの見物している国も多いので、結局皺寄せは各国国民の生活だけで政治的にはまだまだこれから!って感じなのかもしれない。


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