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メディアが報じない、稲盛和夫氏が一番に伝えたかった「驚愕のフィロソフィ」

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  • 製造業

    仏教と欧米の宗教の違いは大きくココが違う。
    答えは外にあるのではなく、内にある。
    だから、勧誘もしないし(新興宗教に例外はありそうですが...)、絶対的な答えも無い。
    ブッダも神ではなく、ただ内なる声を極めた人。ユダヤ教のように神の言う事聞かないと罰が下るようなことも無い。
    宇宙の答えを聞くのではなく、宇宙を感じる。
    日本人からそういう感覚が薄れていっていると危機感を感じたからこそ、フィロソフィに記したのかもしれませんね。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    「宇宙」という言葉にとらわれない。

    別にスピリチュアルでもなく、宇宙を象徴的に使っていると考えればいい。それくらい深く遠くを意識して考え抜く。

    妥協しないで追求し続け、大きな流れを感じて調和する。たとえばこう考えれば、ビジネスも人生も素晴らしいものになりそうです。


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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    私たちが宇宙に存在する一生命体であるなかで、日本でもなく、地球でもなく、宇宙という最も大きな括りを意識することで、自らの存在の小ささを伝えつつも、しっかりとその存在の尊さを伝えたかったのではないだろうか。


  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    稲盛さんの師である中村天風氏が述べた言葉との事。
    『我は今、宇宙霊の中にいる。
    我はまた、霊智の力とともにいる。
    そもそも宇宙霊なるものこそは、万物の一切をより良く作り更(か)えることに、常に公平なる態度を採る。
    そして、人間の正しい心、勇気ある心、明るい心、朗らかな心という積極的の心持ちで思考した事項のみ、その建設的なる全能の力を注ぎかける。しかりこうして、かくのごとくにしてその力を受け入れしものこそは、またまさしく力そのものになり得るのである。
    ―中村天風「思考作用の誦句(しょうく)」』


    形や言い方は変われど、現在ではパーパスやSDGsとして掲げられている事と本質は全く変わらないと思える。
    過去の表現として、スピリチュアルに受け取られるかもしれないが、重要な軸は昔も今も変わらないのだと思う。


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