新着Pick
40Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
この3日間で戦局が一変しました。
 今さらいうのもなんですが、戦争というのはやはりわからないものです。

簡潔にいうと、ウクライナ側が慎重に準備してきた反攻作戦が見事にハマり、ロシア軍西部方面(ハルキウ州)は大損害を受けて撤退しました。
 経緯としては、
8月下旬、ウクライナ政府、南部方面へルソン州での大規模な反攻を宣言、ゼレンスキー大統領も、へルソン州とその先のクリミア半島を奪還する意思を繰り返し演説で表明。クリミア半島への長距離攻撃も繰り返す。

ロシア軍、西部方面などから多くの部隊を南部方面へ移動、へルソン州での反攻に備える。

8月末、南部方面へルソン州でウクライナ軍が攻勢に出るも、ロシア軍の頑強な抵抗で進めず。

9月7日、ハルキウ州でウクライナ軍が、戦車や戦闘車両を多数動員して突進を開始。事前の準備砲撃は無く、特殊部隊などは隠密裏に配置。

9月8日~10日。南部方面に部隊を引き抜かれていたロシア軍は非常に手薄になっており、ウクライナ軍の突破、前進は成功、50km以上前進し、クピアンスク、イジュームなどの都市を奪還。ロシア軍西部方面司令官の将軍も捕虜に。
 ロシアの主要な補給路の1つである、ロシアからイジュームまでの鉄道路線の分断に成功。

9月9日、ロシア軍、大規模な撤退を決断。いくつかの都市や町は戦闘無しで明け渡し、損害をあまり出さずにルハンスク州方面に撤退。

これから、ウクライナ軍が戦果を維持できるか、ロシア軍が反撃に出るか、それとも占領地を減らしたことを利用して防衛線を固めるのか、戦局の分かれ道に来ています。
なるほどこんなシンプルな二面作戦が効くんですね。
最近はネットでしか情報があまりなく、
YouTubeで毎日戦況を見てますが、
ウクライナはとても合理的に作戦を進めてますね。

とにかく早く戦争が終わって欲しいです。
3. 01:37 09/12 イジュームは先ほど完全に解放された模様。市内の映像が初めて出てきた

2. 南部ヘルソンでも、補給を絶たれたロシア軍が撤退を始めたという情報が出ました。ヘルソンも引き続き注目です。

1. ロシア軍が撤退を決断したなどというのはロシアの大本営発表をそのまま垂れ流してるだけだし、南部ヘルソンやボストークと結びつけた考えも、今のところ根拠がないですね。

ロシア軍は撤退を決断したのではなく、完全な混乱の中チリジリになって撤退しました。後方にいるはずのロシア軍砲兵部隊がウクライナ軍の歩兵に追いつかれ鹵獲されています。中佐クラスの将校が何人も捕虜になっていることや、空挺部隊が今もイジューム市内に立て籠もっていることからも、ロシアが撤退を指示したというより、士気の低い兵士から崩れていった様子が分かります。

多くの兵士が民間人に扮し、兵器を放棄して逃げたため、ロシア軍はアメリカ以上に多くの武器をウクライナへ供与する羽目になりました。
ここ数日のCNNやBBCのニュースを見て、急展開があったらしいことは理解していましたが、BBCがエリザベス女王崩御を受けて、ウクライナ関係ニュースに割かれる時間が少なくなり、私の理解は全く付いていけず…
この記事のコメントを読み、なんとか理解出来たかも。

ウクライナは策士に長けているのか、その辺りも西側支援が強力なのか?などなど、その辺りの裏側はどうなんだろう。

こういう時、大山プロピッカーがいると詳しく解説してくれるのに…残念。
またこれに対抗してロシア軍が攻め入り混戦にならないことを祈ります。
戦争は怒りしか生み出さず、外から見ていると本当に虚しくなります。この戦局の変わり目を機会に、戦争自体が落ち着いて欲しいところです。
「ウクライナ大統領の判断に疑問を感じる」本田圭佑がロシア侵攻に再び持論。「プーチン大統領の覚悟の怖さをもっと警戒するべき」
2022年02月27日
https://newspicks.com/news/6747112?ref=user_527032

は?何言っているの?
これからロシアが直面するのはウクライナの人々の覚悟の怖さだ。