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男性育休制度が拡充、管理職は笑顔で「おめでとう」を 企業に心構え求める

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  • 大手人事部 リーダー

    育児のタイミングで有給をフル活用しました

    私は社内の理解がとてもある企業だからなのかもしれませんが、育児休暇は経済的支援の方が重要な気がします
    周りの理解に困る人よりもお金減らしてまでとる事に疑問を感じる方が多いと思います
    8割なら10割の方がいいですからね

    今の経済状況はローンもあるしやめておこうが現実
    着手するのところは小手先ではダメですよと言いたい


注目のコメント

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    笑顔で「おめでとう」は大事です。管理職のその姿勢は、育休をとる本人だけでなく、将来子供を持とうと考えている男性社員・女性社員、ひいては職場全体に伝播し影響します。育休に限らず、介護や、自分自身の闘病など、様々な理由で一旦職場を離れる可能性は誰にでもあり、お互い様なのです。

    あまりに短期間の育休では、「お手伝い」にとどまってしまうので、前職では複数月に渡る男性育休取得を推奨しました。復帰後の育休取得者の働き方は、以前より段取り良く効率的になり、マネジメントスキルも上がったと感じました。育児経験は仕事にも生かせるのだと思います。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    企業の労務担当からすると「産後パパ育休」は運用や社内ルールの整備が複雑なため、導入に二の足を踏んでしまいそうなのですが、段階的に男性の育児休暇取得を促す仕組みが取り入れられることは良いことだと思います。

    おめでたいことを笑顔で「おめでとう」と言える文化や社内の雰囲気は大事ですよね。


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