福岡市に初「ユニコーン」企業 シンガポールのMーDAQが日本法人
西日本新聞me
224Picks
コメント
選択しているユーザー
福岡にアジアの"金融グループ"が拠点をつくりはじめていることが注目ポイントだと考えています。
割安だと判断された地方優良企業に、海外資本が入る流れ。
これは良い流れとも捉えられますし、優良日本企業は海外資本に取られて良いのか…と危機的に感じる部分もあります。
九州の中小に海外マネー 環境技術など、「割安感」も
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC02AGL0S2A900C2000000/
注目のコメント
先日のパシフィック・アライアンス・グループ(PAG)によるハウステンボス買収の詳細に関する記事もそうだったが、西日本新聞の記事には最近注目しています。よく取材して書かれた記事が多く、レベルが高い記者が揃っているのがわかる。オンライン化で、こういう地方紙の力の見える化が進むのは良いことです。
福岡は、地方活性化のためにも、もっと外資系企業を誘致して、地方活性化の見本となる都市へ発展していくポテンシャルを多く持っています。
例えば、グローバル企業で働きたいと思ったら、日本では一気集中型の東京にしかチャンスはありませんが、アメリカでは全米中に様々な企業の本社があります。福岡は、将来のポテンシャルを多く持っている魅力的な都市の一つ。福岡の地元人としても、応援しています。