【新潟】「次のビジネスモデル」を見据えた、三男坊の社長業
NewsPicks +d編集部
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三男坊でありながら、会社を継ぐことになった小柳卓蔵社長。「社員300人弱。この規模はむしろ有利。装備を変えれば勝てる」。小柳社長は、デジタル化の先に“勝利”をイメージして進みました。
「カッコイイ」建設業のモデルを作り、新社屋で可視化。次世代に向けた挑戦は、まだ続きます。「もしかすると、建設業が主な業務ではなくなっているかもしれない」という、その未来とは。大変興味深く読みました。国の方針には掲げられてはいるものの、多くの産業の中でデジタル化、DXが最も遅れており困難とされる建設業でその可能性を示してくれていると思います。特に中小企業と言う点が特筆すべき点です。
そして何よりチャレンジする姿勢が若い人には最大の武器だなと感じました。40代もまだまだ負けてはいられません。