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【Z世代対談】私たちが「ヴィンテージアイテム」に惹かれる理由

8年目のSDGs | オークネット
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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    中古ではなく、ヴィンテージ。新しいモデルではなく、古いモデルに希少性と価値を感じる。
    20世紀型のマーケティング手法が全く通じなくなっていると理解できます。


注目のコメント

  • NewsPicks 記者・編集者

    「サステナブル」と「ファッショナブル」を無理なく両立するには――?モデル・長谷川ミラさんと、オークネットの篭田久奈さんのZ世代対談をお届けします。

    印象的だったのは、サステナブルな消費を考えるには、「まず知る」ことが非常に大事だと、お二人が口を揃えておっしゃっていたこと。

    私自身も、98年生まれのZ世代。ファッションに興味を持ち始めたのは中学生で、海外発のファストファッションブランドの全盛期だったと記憶しています。

    以来、雑誌やSNSでトレンドについて調べては、地元の店で服を買ったり、時に原宿や渋谷にいったりして大量に服を買う、という生活を送ってきましたが、当時はこうした服が、誰によって、どう作られているのか、「裏側」までは全く知りませんでした。

    その後、NPの記事や、普段の取材を通してこうした裏側を知り、自分の消費について省み、いろいろ考えてからモノを買うようになり、今に至ります。

    「まずは知る」の大切さを、改めて感じた対談でした。その他、金言がたくさんですので、ぜひご一読ください!

    (以下、目次です)
    ■きっかけは「1本の映画」だった
    ■ファッションには「魔法の力」がある
    ■サステナビリティは「ブーム」じゃない
    ■未来とは「意思ある選択」の積み重ね


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    株式会社Loveable 代表取締役社長

    Z世代や、さらにその下の世代は、ナチュラルにサステナブルや、ダイバーシティの概念を持っている世代だと感じます。私も小学6年生の娘がおりますが、どこで教えたわけではなくとも、日常的に「そんなことしたら環境に悪いしエコじゃないからやめたほうがいいよ」「ヨーロッパが1番地球に優しい国だから好き」と言う言葉が出てきたりします。私たちが今必死にアップデートしている価値観を、あと10年もしないうちに、ネイティブに身につけている人たちが世の中に出てくるわけです。彼らにとってはまさにブームではなく当たり前だからこそ、むしろ私たちが彼らに学ぶべきことがこれからは増えていくのかもしれません。


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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    ECの発展で低価格の衣類をより気軽に消費する『ウルトラファストファッション』という概念も出てきていますが、逆にひとつのものを複数世代に渡って長く使うことが素敵という声も高まっており、両極端化しているように感じてます。

    祖母の代、母の代からのものを受け継いで使用することには大いに賛成で、私もブローチを借りたりしています。このようなものを身につけることにより、身が引き締まる想いがします。

    ストーリーを感じる消費を私達がかっこいいと思い、ひとつひとつの消費行動により重みと責任を感じる方向で世の中が動いていくように、私も働きかけていきたいです。


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