ネトフリ、コスト削減であの手この手 社員特典も制限

コメント

注目のコメント

• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2022年09月08日

  これまでコストにこだわらず圧倒的に売り上げを求めていたことを考えると、絞り甲斐もありそう。スエットシャツやコーヒーカップはもちろんベビー服までNetflixグッズはもらいたい放題だったなんて。
• リュウ シーチャウ

  レノボ・ジャパン合同会社 CMO

  ・2022年09月08日

  No rulesという本を思い出しますね…
  会社が調子良いときにそういう本を出さないほうがいいかもですね
• 結城 東輝

  弁護士（スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka）

  ・2022年09月08日

  以下の金額は結構衝撃。弊社（スマートニュース）のカフェテリアプランの約10分の1の金額…。
  
  ＞コスト削減は福利厚生にも及ぶ。社員が注文できる自社ブランドのグッズを巡り、ここ1年で制限が設けられた。これまでは無制限に注文できたコーヒーカップ、トレーナー、ベビー服などのグッズが、現在は年間の上限が300ドル（約4万3000円）分に定められているという。