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非常に面白いコンセプトですね!SFAやCRMは馴染みが深いですが、Magic momentさんのようなSEPの領域は初めて知りました。今まで顧客行動のシナリオを作ってアクションを自動化させる仕組みは主にマーケティングオートメーション(MA)が主流でしたよね。ただMAですと、営業マンの営業活動自体を効率化させる、というよりは、今まで営業マンの手が回らなかった温度感の低い顧客フォローを自動化させる要素の方が強く、営業からすると自分たちの業務が効率化された、という実感は少なかったように思えます。またSFAも、営業のDX化には不可欠ではあるものの、どちらかというと営業マネジメントと経営判断の効率化をメインに経営層が導入する側面が強く、肝心の現場は、一時的に導入の負荷を背負わざるを得ない、ということも起きてしまっていました。
そういう点で、営業プロセス自体をシナリオに起こし、営業行動の型化を通り越して、もはや自動化できるプロセスは自動化してしまう、というのは非常に営業現場に分かりやすくメリットがあり、現場にも馴染みのあるDXが推進できるのではないかと思いました。大手企業では特に顧客数も多い上に、営業マンの慢性的な不足にも悩んでいる企業が多いはずなので、これからの展開が楽しみです。
Magic morment社長村尾さん、Google時代の先輩、応援してます。この10年でSFAやCRMが日本でも浸透してきたので、最近はMagic morment社以外にもSalesEnablement系やSalesTech系、Revenue intelligence系のスタートアップも増えてきてるので、いよいよ営業領域もさらにトランスフォーメーションするフェーズですね。勘と経験や会食力などという営業ならではの特徴から、コロナ禍もあいまり、更に科学したり、再現性やスケーラビリティを持たせたり、デジタル活用するステップですかね。
営業活動の中で相性の良い顧客像が明確になり、そしてそこにターゲットを絞ってしっかりとグロースする。これはできるようでできない。
昨年、『トップ投資家10人が選ぶ、すごいスタートアップたち』という記事でも挙がっていたMagic Moment。昨年4月の資金調達後に導入企業数は増えたものの、解約に至るケースが多かったそう。そこから解約要因の分析、顧客ターゲットを変更することで一気に事業成長を遂げてシリーズBの調達に至ったようです。
『トップ投資家10人が選ぶ、すごいスタートアップたち』
https://newspicks.com/news/6255971

プロダクトの使い方やユースケースについてはMagic MomentでAccount Executiveを務められている方のnoteがわかりやすかったです。
Playbookシーケンスは日本の営業生産性向上の鍵になる
https://note.com/watanabe_yusuke/n/nf9635bba714f
三井グループの総合商社大手。生活産業、化学品、エネルギー、金属資源、機械・インフラ事業などを展開。特に鉄鉱石、原油の生産権益量で高いシェアを有するなど、金属資源分野に強みを持つ。
時価総額
10.8 兆円

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