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看板「100円ずし」消滅…くら寿司、10月からの値上げ発表

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  • 某中小企業 インドネシア駐在 現法管理責任者

    値上がって当然。5円値上がっただけの寿司がまだ安かったと思える日がくるかもしれません。そもそもが安いですが。。


注目のコメント

  • 総合化学メーカー 資材購買 兼 スポーツマン

    回転寿司は原価が高いことで有名ですし、原材料費に加え輸送費も上がっていますから、値上げにそこまで驚きはありません。

    しかしながら、メディアでは「100円がなくなるなら他の外食を選ぶ」「食べる量を一皿減らす」といったような"一部の”街の声を切り取った報道がなされる様子が想像できます。

    他方で現在の円安環境では、海外の人からしたら「30,000円の寿司コースが200ドルちょっと!安い!」となるのでしょうね。

    この対比は、国が貧しくなっている現実を突きつけられているようで、何だか暗い気持ちになります。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そもそも、価格を固定したビジネスモデルは、デフレが長期間放置された日本特有のものですから。


  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    街中の外食なんかは仕入れが安ければ還元するし、高ければメニューは変える。元々外食ってそういう柔軟性あるものだと思うのだけどね。チェーンになった途端にポリシーやらブランドの看板などの縛りが出てくる不思議。時流に沿って変えましょうよ、ほんと。米農家の仕入れ値も1万円前後の底値から脱却できるようにして欲しい。それをできるのは出口に近い立場のチェーンとか小売しかいないんですから。


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