【亀山×岡村陽久】商売人が語る「サウナのサブスク」の勝算
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サウナのビジネスは、初期費用が大きくかかる、かつ維持コストが高い(人件費+設備費)
回収のためには→継続利用客を増やす→ファンが口コミを出してくれて広告宣伝費に頼らずに集客→そのエリア内での第一想起獲得が重要だと認識しています。
最初に話題になっても、その後のビジネス拡大がしにくい施設が多い中で、オールドルーキーサウナは、アドウェイズが上場しているからこその投資意思決定・ビジネスモデル設計をしていて興味深い。
気になるので、まずは自分も行ってみます!
"でもサウナ事業は、最初にドーンとお金がかかります。お金がかかるビジネスには信用が必要で、信用でお金を調達するからこそ、さらに拡大できる。そんな、上場しているからこそできる事業をやってみたかったんです。"
注目のコメント
「亀っちの部屋」が再開してから3ヶ月。Web3やメタバースに触れたことのない方でも、これまでの対談で、その世界観をざっくり一通り、掴んでいただけたと思います。
今回からは再び、いろんなジャンルのゲストをお呼びします。初回はアドウェイズの創業者、岡村陽久さんです。
「亀っちの部屋」のコアファンの方は、アドウェイズと聞いて、何か思い出しませんか? そう、シーズン2の初期にゲストに来てくださった、おくりバントの高山さんです。
https://newspicks.com/news/4665059/
おくりバントはアドウェイズの子会社ですから「やっぱり同じ会社だけあって、同じ匂いがするわ~」と感じました。
原稿も読んでいただきたいですが、ぜひ音声でもお楽しみください!このピボットはよかったと思います。今回のような若手経営者x現場というのは意外にないので次回も楽しみにしています。
ちなみに「せっかく上場しているのに、メリットを生かせていなかったんです」とは率直ですね。ビジネスが成功すると、上場が一つのステータスになりますが、上場コスト、上場維持コストは半端ではありません。その辺り、亀山さんはわかっていて突っ込まなかったのかな?