国葬費概算6日にも公表 政府、10億円以上の見込み
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日本人の気質からして、国葬だからといって大騒ぎもしないだろうし、きっと質素な葬儀になるのだろうから、諸外国へのアピールにもならなそうだし、こんなに反対されてまでやる意味あるのかなと思ってしまう。
オリンピックのように、やってみたら、やっぱり良かったね。
というのを期待しているのだろうか...
どうやっても、そうはならないと思うのだが
注目のコメント
海外の要人の滞在費を足し上げれば10億円は遥かに超える試算となります。
保守だとか何だとかは関係なく、事実としてメディアでは殆ど伝えられてないようですが、民主党政権が3年余りでボロボロにした米国、ロシア、韓国、中国などとの関係を安倍さんが一つ一つ修復してくれたお陰で、日本とそれらの国々との関係を修復出来たと言っても過言ではないですから、海外要人の訪日が絡む国葬費はケチるべきでは無いと個人的には思います。
他に削るべき無駄はあちこちに散見されますから。これがまかり通るなら国のイベント事は入札後の企画仕様変更で期初見込みからナンボでも釣り上げていけることになる。
他のイベント業務も正しい手続きさえ踏めば認めるということの前例になります。
最初からそれぐらいはかかるだろうと思っていないと2.5億から4倍も増えたら普通はキムタクばりに『ちょ待てよ』となりますよ。参列する各国の要人対応を考えれば、警備費はそれなりにかかるでしょうが、大半は全国の県警からの応援で、彼らは通常の業務の一環として来るのであって、旅費以外の人件費のような実質的「現金」支出はさほどないはず。それをプロジェクトの経費として形式的にカウントするのはいいが、そんなことをサミットや国賓の来日の際にコストとして取り上げたことは過去にも前例がないはず。こんなことで大袈裟に騒ぐ人たちの感覚が私にはわかりません。
