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【角田裕毅F1第15戦密着】コース復帰後にホイールスピン、当初はデータ異常も見つからず。再度タイヤ交換もリタイアに

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  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    この角田選手の行動が同じレッドブル系列のレッドブルレーシングのマックスの優勝に貢献し、一方でフェラーリのシャルルルクレールに不利に働きました。
    この行動についてフェラーリの代表のビノットはイタリアのメディアからの取材に対して角田選手のことを「TSUNAMI(津波)」と揶揄したことが報じられています。(このことを報じたガゼッタからは日本時間9月6日朝6時時点で記事は削除されています)
    ガゼッタのHP:https://www.gazzetta.it/Formula-1/
    追記:記事のスクリーンショットを投稿してくれているTwitterアカウント
    https://twitter.com/Im_ED__/status/1566792714590605313?t=m-YBVHBgr3X4Obx7BNJqJg&s=19

    もしこれが事実であれば角田選手への侮辱・差別発言になるのみならず日本人に対する差別とも解釈することが出来るかと思います。これにはティフォシ(フェラーリファンの呼称)内でも批判的な意見が集まっており、レッドブルファンに移る、といった声も聞こえます。
    また、F1はあらゆる種類の差別・弾圧に対して反対する「WE RACE AS ONE」ポリシーを掲げています。F1、そしてF1を運営するFIAは事実確認を徹底してほしいです。

    一方で角田選手個人への批判や、レッドブルのストラテジスト(戦略家)のハンナ・シュミッツが指示した行動ではないか、と現在事実確認が取れていない状態での批判も行われています。個人的には例えマシンが正常であったとしてもドライバーである角田選手が何かがおかしいと思いポイント獲得圏内でありながらマシンを止め、そして何事もなかったこと以上に素晴らしいことは無いと思います。


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