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「賢い選択」だったはずなのに大損する人も続出……これから住宅ローンに起こる“ヤバすぎる変化”

マネー現代
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    日本の住宅価格、特にマンションは異次元緩和が始まった2013年春を境に急速に上昇し、6割程度上がっています。それでも売れ続けて来たのは、価格の上がった分を金利低下が補って、返済額が増えずに済んだからでしょう。金利が上がれば大変です。長期に亘る異常な政策の歪はいろんなところに潜んでいそう (・・;


  • 埼玉のサラリーマン純情派 中間管理職

    なんか非現実的な金利で話されてもなあ。

    完全に感覚ですけど、結局金余り時代。金貸しは金利で競わざるをえないと思います。
    変動金利が条件良ければ例えば0.4%とかで余裕で借りられるわけで、それが仮に倍になっても、3倍になっても同じ銀行の固定よりは安かったりします。
    確かに30年後はそれでもわかんないけど、急激に1年とかそこらでそこまで上げられないと思いますよ、特に日本では。
    ネット銀行やネット銀行かつ非専業の銀行(例 au)なんかもあるので、囲い込む企業グループとの対決もありますよね。政策的な動きだけに左右されてられないと思うんですけどね。

    変化を見ておく必要はありますが、今すぐ行動するには拙速かなと、個人的には思ってます。

    間違ってたら、いつか笑ってくださって結構です。


  • M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

    マンションの価格はついてこないですよ。
    これからの人口減=需要減を考えた時に、条件が悪いマンションに買い手がつくとは思えません。土地(不動産)の価値は、欲しい人がどれだけいるか?で決まります。

    残債を下回る売値しかつかない不動産は全て負債です。いつ買ったか?どのような建物を買ったか?その真贋が間違えているとこの記事の通りになるでしょう。いつ損切りができるかにかかってきます。

    一つ考えるなら、これからの日本の住まいは「中古」と「賃貸」がキーワードです。今までは蔑ろにされてきたその二つは国の後押しも含めて伸びていく資産だと思います。

    追記 固定金利変更で対応可能なのはそれだけの余裕を見れている場合に限ります。結局は残債いかんによる。これからの日本は金利か上がっても、収入がついてくる保証はどこにもないのですから。


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