外資系企業で結果を出す人が重要視する“超実践的スキル”

コメント

注目のコメント

• 川西 純一

  株式会社WaT&C 代表取締役CEO

  ・2022年09月05日

  外資系企業に勤務経験がある人間としては、日系よりも上司の裁量が大きく、言い換えると属人的にパワーを持ちやすいので不透明な点は多いです。
  つまり社内で敵を作らない立ち振舞とスキル（共感力）は長生きの秘訣だと思います。
  しかし、それがこれからの雇用形態を考えた時に大切なことか自分の才能と向き合い考えた方が良いでしょう。
• 廣居 朋也

  株式会社Cogito 代表取締役

  ・2022年09月05日

  抽出されることは「外資」だから特筆ということはなく、極めて大切なことだと改めて感じます。
  
  「聴く」×「外資」で切り取るならば背景にある文化的側面が大きい。特に、外国籍の方とやり取りをすると「agree to disagree」を大前提に置かれている。一方日本は「agree to agree」によりがち。だから「聴く」の立ち位置が全く違う。そのように思います。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2022年09月05日

  聴くことができれば聴いてもらえる。
  
  外資系企業に限らず聴くことは極めて重要。ただ聞くのではなく、まさに耳と目と心を傾けることですね。
  
  聴くことで共感して腑に落ちる経験が多くなれば、自分の話し方も変わってきます。相手を聴いてもらえるように磨かれますよ。