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打倒テスラ!TURING、千葉の公道で自動運転実証スタート

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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    テスラは持続可能な社会の実現を掲げて経営され、太陽光発電・蓄電・EV又は家での使用の3製品の普及を進めています。

    打倒テスラというのはとても日本的で技術面で凌駕することを目的にするものの、その先に目指すものがない印象を受けます。

    コトラーのいうマーケティング3.0では、より良き世界へというビジョンドリブンこそが共感を生み、インフルエンスされ、より良き世界という目的に向かって、手段としての製品が売れていく仕組みが出来上がります。

    この記事のベンチャーもトヨタもそうですが、発電することを推進せずにEVを普及させると電力不足になって、トヨタが自分で提唱しているように原発が必要になってしまいます。

    テスラが去年発表したインパクトレポートによると、テスラが2012年から使った電力の増量よりも多くの電力を太陽光から発電したという実績を紹介しています。
    Microsoftもそうですが、カーボンネガティヴをはたしている企業が目立ち始めてますが、トヨタをはじめ、日本企業では全くそういう話は出て来ません。

    顧客満足を追求するマーケティング2.0で戦うのはそろそろしんどい時代になっていると思います。


  • トヨタ自動車(株) Digital Innovation Garage エンジニア

    素人考えだと、AIが学習すべきは、正常ケースではなく、異常ケースだと思いました。

    異常を異常と感じる力、将棋の様に先々まで広い視野で「かもしれない運転」できる価値観、それでいてデッドロックさせずブチ切れない道理の表現力

    子供AIなら、あ、それダメだよ〜って教えるのは公道でできますが、それをやり続けたら、ちゃんと正しくなれるのか、気になります。正常の反対がすべて異常とは限らないです。

    どうやって公道で学習させるのか、興味深いです。


  • キヤノン株式会社

    テスラを超えることを目標にしてる時点で期待できないですね。(夢はあるけども)
    テスラには環境(金、場所、人、知見、その他)で勝てないのに、どうやって勝つのか。
    代表はこれについてどう考えているのか気になります。


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