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クレジットカードを中心とした決済廻りの機能をJCBがライセンスホルダーとして、ブランド=非金融事業者向けに提供する。その接点となるアプリ等は「イネーブラー」として海外を中心にソリューション展開しているBackbaseと組んで提供する、所謂「アズ・ア・サービス」的なビジネスモデルを志向するということのようです。
銀行業界がBaaS(Banking as a Service)に注目しているのと併せて、金融サービス・機能の「アズ・ア・サービス」化が加速しそうです。
JCBのカードは、早くからQuick Payの枠組みでApple Payに対応していて、私も日常的に使っているが、いわばそれはクレジットカード会社としてのデジタル化の第2段階であるデジタライゼーション(digitalization)。
今回のは、場合によっては既存のクレジットカードの否定にもつながる一歩としての第3段階のDX(digital TRANSFORMATION)だと受け止めています。
社内の意識改革が進んでいなければ、内部の検討段階で反対意見が出てきてこういう動きにならないはずで、それは「イノベーションのジレンマ」とよばれます。
そのジレンマをカード最大手のJCBが軽々と乗り越えてきた、というのが、実はこの記事のニュースバリューです。
前払式口座を給与振込口座に指定できるようにし、送金も可能にする。AlipayやWeChat Payのように、保険や投資サービス、あるいはライフスタイルサービスなどをアプリに付け加えていくという構想だと思います。
PayPayは茨城の端っこまであっという間に浸透しましたので、その企画力・営業力を超えられるかどうか。
給与支払いになるとブランド力、信頼も大事なのでその意味でもJCBが入ってくるのはよいですね。
「将来的にはこれまで銀行口座で受け取っていた給与をJCBのアプリで受け取れるようにしたい考えだ。給与を受け取った親がアプリを使って子どもに小遣いを送金し、子どもがアプリで買い物するといった使い方も想定している。」
PayPayなど先行するサービスにどこまで追い上げることができるのか、どんな差別化を図るのか、気になります。