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その後の当社のニュースリリースで、「デジタルバリュープラットフォーム」として発表されていましたね。
クレジットカードを中心とした決済廻りの機能をJCBがライセンスホルダーとして、ブランド=非金融事業者向けに提供する。その接点となるアプリ等は「イネーブラー」として海外を中心にソリューション展開しているBackbaseと組んで提供する、所謂「アズ・ア・サービス」的なビジネスモデルを志向するということのようです。
銀行業界がBaaS(Banking as a Service)に注目しているのと併せて、金融サービス・機能の「アズ・ア・サービス」化が加速しそうです。
JCBがスマホ決済に参入するというのは、実はすごいこと。
JCBのカードは、早くからQuick Payの枠組みでApple Payに対応していて、私も日常的に使っているが、いわばそれはクレジットカード会社としてのデジタル化の第2段階であるデジタライゼーション(digitalization)。
今回のは、場合によっては既存のクレジットカードの否定にもつながる一歩としての第3段階のDX(digital TRANSFORMATION)だと受け止めています。
社内の意識改革が進んでいなければ、内部の検討段階で反対意見が出てきてこういう動きにならないはずで、それは「イノベーションのジレンマ」とよばれます。
そのジレンマをカード最大手のJCBが軽々と乗り越えてきた、というのが、実はこの記事のニュースバリューです。
JCBはすでにスマートフォンでのQRコード決済を2019年からスタートしています。これまではカードを紐つけて決済をする方式でしたが、口座型のスマホアプリを強化し、スーパーアプリ化するということではないでしょうか。

前払式口座を給与振込口座に指定できるようにし、送金も可能にする。AlipayやWeChat Payのように、保険や投資サービス、あるいはライフスタイルサービスなどをアプリに付け加えていくという構想だと思います。
事業者側からするとJCB系の手数料はVISA/Master系よりも高く(3.74%と2.8%程度)、せめて近づいてもらいたいと思う次第です。
先行するサービスの弱点を潰してくると期待します。これまでの色んなペイが死屍累々なので、もともと得意分野であろうJCBさんにはさらに便利なサービスをお願いしたいです。
PayPayは茨城の端っこまであっという間に浸透しましたので、その企画力・営業力を超えられるかどうか。
Quickpayはかなり普及しているので、タッチ決済も使える形になれば後発でもチャンスありか(タッチ決済派としての願望込みで)。

給与支払いになるとブランド力、信頼も大事なのでその意味でもJCBが入ってくるのはよいですね。
JCBが来年にも大手クレジットカード会社として初めてスマートフォンによる決済・送金サービスに参入するとのこと。
「将来的にはこれまで銀行口座で受け取っていた給与をJCBのアプリで受け取れるようにしたい考えだ。給与を受け取った親がアプリを使って子どもに小遣いを送金し、子どもがアプリで買い物するといった使い方も想定している。」

PayPayなど先行するサービスにどこまで追い上げることができるのか、どんな差別化を図るのか、気になります。
JCB ってクレジットカードがメインの会社だった。と言われるようになるかもですね。
BNPLなども若年層取り込みを期待していますが、こちらはどうなる⁈
ポイントカードお持ちですか?を根絶して決済と同時にポイント計上してくれればどこが勝ってもいい。
ヤフー株式会社(英称:Yahoo Japan Corporation)は、日本の企業。ソフトバンクグループの連結子会社。 ウィキペディア
時価総額
2.87 兆円

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