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そもそも、めちゃくちゃ簡単なことをするだけで、2万円もらえるという仕組みなので、もっと周知されると良いかなと思います。この間も、髪を切っているときに美容師さんたちと話していたら誰も知らなくて、お得なのでやったほうがいいですよ。マイナンバーカード便利だしという話をしました。

邪道か王道かは置いておいて、周知されていなすぎるというのは問題かも知れないです。なぜ、そうなるんでしょうね。
まったく正論で、マイナンバーカードを国民に持たせるなら、それを持つことの本来のメリットをまず明らかにすべき。ただ、ポイント付与をインセンティブにするやり方は、Amazonも楽天もやっていることで、それに慣れてスポイルされている国民を相手に何かをやろうとするなら、しのごの言わずにポイントをばら撒いて、実を取るという発想も大事。
いやー、全くの正論。マイナンバーやマイナンバーカード自体には大いに賛成しているのですが、何よりまず制度設計が悪いです。行動心理も考慮されていないのが更にまずいと思います。

私はマイナンバーカード申請しましたが、住民票はコンビニで取れるけど、戸籍謄本をコンビニで取るには本籍地の役所に事前申請が必要など、イマイチ肝心の利便性が悪いと感じていました。(本籍地との紐付け手続きもカード作らせる時に一緒に済ませれぼ良いだけだと思います。)また、保険証との統合もマイナンバーカード使った方が値段が高いなどという本末転倒な事象も発生していたそうですね。

こんな状況で申請が末端まで進む訳はなく、いつまで経ってもコストばかりかかってリターン薄いと思います。
タイトルだけ見ると今更って感じだと思いますが、「便利さを示さないといけない」と述べていますので、つまりポイントの特典目当てでマイナンバーカードを普及させるのではなくて、純粋に国民が便利で使いたいから使う、という目的で使って貰うべきだという趣旨で受け取りました。
何度も言いますが、個人的にはやっぱり河野さんは期待感ありますね。
マイナンバーカードの普及が日本の未来のため本当に必要なら、政府が矜持を持って国民に説明し、政治的な資源を費やしてでも強力に進めるべきところです。カネで釣ろうとするのは「若干邪道」ところか大いなる邪道で、釣られるものかと反発する向きだって出るでしょう。「ポイントはありがたいが、若干邪道なところがある」、「便利さを示さないといけない」というのは共に正論だと思います。 (@_@。フムフム
さらに踏み込めば、為すべきことは国民が日常的に感じる「便利さ」の追求に止まらず、日本という国の効率的な運営で、日常生活では目に触れない部分も多いはず。そして何よりも先ず必要なのは、マイナンバーカードという物理的なものの普及より、既に出来ているマイナンバーそのものを如何に活用して行くかであるように感じます。
米国のソーシャルセキュリティーカードは何の変哲もない安物の紙切れで、ICチップが埋められているわけでも磁気ストライプが付いているわけでもありません。番号が多方面でしっかり使えれば、それで十分効果を発揮できるのです。河野大臣のことなので、当然お分かりのことかと思います。政府を嚆矢に日本のDXを立て直すため、抵抗は強いでしょうが頑張って下さいね (^.^)/~~~フレ!
「邪道」は正論なのかもしれませんが、現実問題として便利さを示すだけでの普及は限界だから苦肉の策でやってるんだと思いますけどね。
マイナンバーカードが普及しないのは、手続きが面倒なこともありますが、個人情報を一括して国に把握されたくないという人が多いこともあるのではないでしょうか?

運転免許証との紐付けはいいと思いますが、利便性を広げると個人情報が集中してしまう。

情報漏えいが起こった時、すべての個人情報が漏洩してしまうことにもなりかねません。

どこかで線引が必要でしょう。
使い勝手の面でメリットがあるならポイントなぞ配らなくても使う人は増えるでしょうね。機能を統一して持ち歩くカード枚数が減らせるようになれば影響力のあるミニマリスト的な人々が勝手に宣伝してくれそうな気もしますし。
ところで、免許と保険証の統一は希望としてよく言われますけど、役所の手続きに必要な「市民カード」的なローカル極まりない謎カードも統一して欲しいです。普段使わなさすぎていざ必要な時に存在を忘れてしまうので...
「邪道」なのはわかったけど『利便性を示す』というのは言葉にするなら「綺麗ごと」な感じしますね。であれば「王道」は『しのごの言うな、強制的に配布』な感じします。地デジ然り、増税然り。それができない理由があるはず。なんでだろ。
私は、第二次岸田内閣を、「河野太郎復活内閣」と勝手にネーミングした。すなわち、広報本部長からデジタル相に取り立てられた河野氏は、良くも悪くも、めちゃくちゃ仕事をするだろう。そして、他の大臣が調整型の人物ばかりなので、河野氏の言動はかなり目立ち、際立つことになる。その結果として、国民は河野氏を次期総裁候補として強く意識することになる。もちろん、目立ちすぎることは政治家としては、両刃の剣ではあるが、政治家は「沈香も焚かず、屁もひらず」では困る。期待したい。