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記事で触れられている糸井重里さんの言葉は知らなかったが、とても共感する。
これらの要素は、大体ネガティブな感情が入っている。だから、事実ではなく価値観に起因して、参考にならないことが多い。
まず、事実情報が少ない。せいぜい、その人にとってこれはネガティブなんだ、という事実くらい。
そして似た価値観であれば同じように感じているので自分の考えを増幅するだけでNewがない。
異なる価値観であれば、感情が前面にでているものは特に脳が拒否しやすい。もちろん、異なる意見・価値観は参考になるし、それが一番価値が高い。だからこそ、何が異なるのかを、事実に向き合ったり、感情を排したうえでの要素分解が重要。
全然できていないが、「~べき」とか、「絶対~」とかあるときは、自分の言葉も他の方の言葉でも注意している。
たとえば「~べき」という言葉は、そもそもそのべき論ができていれば、そういう言葉は発せられない。だからそうなっていないという現実・事実に向き合って、なぜだろうとか、解消可能なのかを考えることが、解消したいのであれば建設的だと思っている。
人間は弱い。だから「べき」だと思っていても、全部ができない。
だからそうではない事実・現実を受け入れて、本当に重要なところだけ「べき」「絶対」を使ったり、本当に重要だからこそそれを一緒に体験して、そうなっているよいいよねと感情的に思える→自走的に実行に移る、となるようにしたい。
「やらないと大変なことになるよ」「こうするべきだ」「そんなことも分からないの」自分も使ってしまうことがありますが、よりユーモアがあって失礼のない表現に変換することにチャレンジしてみたくなりました。
情報化社会には目立つためにはスキャンダラスであったり、人々を少し脅すような要素が必要なのかもしれません。ただ、自分が参考にすべき意見はそうでないものを選ぶ。今の時代を賢く生きる方法の一つなのかと感じました。
本質を見る目を引き続き養いたいものです。