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「全く新しい」新型コロナ変異株、今冬に出現か EU当局

www.afpbb.com
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  • IoT屋 雅設置プロジェクト代表⠀IoTエバンジェリスト^^/

    変異株をあたかも人が作っているかのような言いぐさ。
    新型iPhoneの発表と違うのですが。

    パソコンのウイルスも対策ソフトの会社が作っているかの話もありましたが、この記事のようにビジネスライクに話されるのも不信感しかない。


注目のコメント

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    専修大学 商学部教授

    「全く新しい」というのは、大きく遺伝子が変化した変異株という意味で、感染があり続ける限り出現する可能性があり、感染が蔓延するほど危険性が高まります。(ウイルスは細菌と異なり生体内でしか生きられないため)

    これに既存ワクチンが効果的か否かは程度の問題であり、大きな変化があるほど既存のワクチンは効かなくなることは事実です。オミクロン株は、従来株に対し、変異部位が30程度と「全く新しい」変異だったため非常に危惧されました。

    従来型のワクチン効果に関して、CDC(米国疾病予防管理センター)の研究発表では、米10州の2021年8月-2022年1月間の総症例数222,772、総入院数87,904の解析で、ワクチンにより入院を防ぐ効果は、2回目接種後6か月以上の場合、デルタ株が優勢だった時期には81%、オミクロン株が優勢になった時期には57%と減弱しました。

    しかし3回目接種後を行った場合、入院を防ぐ効果は、デルタ株の時期は94%、オミクロン株の時期は90%に上昇することが確認され、3回目接種を推奨することで対処しました。この公表では、ワクチンの追加接種を受け受けていない50歳から64歳は入院リスクが44倍、65歳以上で同49倍になることも伝えられていました。

    今後のウイルスの変異の程度によっては、既存の従来型ワクチンの有効性は相当減弱する恐れがあるため、必ず従来型ワクチンで対応できるかは保証されませんが、オミクロン株程度までの劇的変化であれば何とか対応できていることも事実です。今後のことは完全には予想できず、あくまでも確率的な視点ながら、上記を踏まえての欧州医薬品庁(EMA)の声明だと思います。

    EMAは、欧州医薬品行政の唯一中心機関で(米国FDAおよびCDCに相当)、必ず科学的な根拠に基づく見解を出しています。他の誰かが出す「意見」と比べ、十分に信頼に値する見解であることについては間違いありません。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    色々な事象について、欧米を見習うべきという文言はよく見掛けますが、こと新型コロナ禍対策に関しては悪い意味で日本はガラパゴス化していて、ほぼ通常通りの社会生活を送っている欧米を見習おうとしない。日本を訪れる外国人観光客についても。何か見えない力が働いているように。せっかく円安で観光業界はチャンスなのに。個人的には日本は責任回避最優先主義にしか見えません。
    海外のサッカーやインディカー・シリーズなどのスポーツイベントを観ていても、マスクなしで普通に声出ししているのを観ていて、日本とのあまりの違いに違和感を感じますし、また海外から日本へ来る人のコメントにも、日本はおかしい的なものを多々見掛けます。
    新型コロナ禍においては、もう欧米などを参考にして本当の意味でのwithコロナにしていくべきだと思います。
    そうしないと、おそらく来るであろうこの記事にあるような新型コロナの変異株による年末年始の第8波で日本と欧米、どちらの国民が幸せかは明白だろうと思います。


  • NKC NKC

    これはタイトルの付け方が不安を煽りすぎだと思った。
    記事読むと、『またまた変異種が生まれるかもしれないけど実際どうなるか分からない。でも変異種専用のワクチンを作らずとも、今までに作られたワクチンを接種しとけば命に関わる深刻な事態にならずに済むかもよ』という内容だった。
    つまり、わざわざ記事に起こすまでもない話。
    誰でもこれぐらいの事は言えますがな。。


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