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政府、75歳以上の保険料増検討 公的医療、高収入者限り

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  • うえまつ産業医事務所 医師

    保険料は収入に応じてとっているので高齢者も現役世代と同じく収入に応じて取っていき、上限額も同じであるのが筋でしょう。現在であれば現役世代の国民健康保険料の年間上限額が85万円なので、後期高齢者の保険料の年間上限額も現在の50万ではなく85万に向けて増額していくべきでしょう。


注目のコメント

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    春日野会病院 医師、副院長

    保険は本来リスクに応じて料金が設定されるべきで、収入は関係ないはずです(とはいえ、医療費の支払いは収入と逆相関しそうですが…)

    医療費の財源の約半分が税金などですから、もっと上手く累進課税を効かせる方法を考えるのがスジなのでは?


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    給付に際して所得で差をつけ、保険料も所得で差をつけ、収入が高い一部の層で保険料が既に所得の9%以上になるものを更に「収入が多い人に限り値上げする」。累進課税して再分配するのは税金の役割で、これじゃ保険とは呼べません。税金なら税金と名前を変えてきっちり増税と再分配の議論をすべきで、保険に名を借りて政府が安易に一部の国民からカネを召し上げて再分配していいものか? 対象になるのはとても高所得とは言えない層で、日本じゃ頑張って稼ぐことへのペナルティーが何かにつけて多すぎる・・・ (・・;


  • 温厚で思考好きな人

    高収入の人への課税は所得税でするのが筋。なので健康保険料の所得割とかはなくすべきという考え。また保育料無料などの制度も所得制限はつけるべきでないと思う。所得の確認などの手間がかかるのに加え所得の高い人はそもそもの税金が高いので。

    あと医療制度については高齢になるほど加速的に費用がかさむ。高額な医療オプションが増えた現代で寿命は伸び、手厚い社会保障が財政の足かせになり教育や育児あるいは科学技術などへの投資を難しくしてしまっている。死生観のからむ難しい問題だが政府も野党もシッカリと議論してもらいたい。


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