地域資源を地域価値に。”Z世代”起業家が考える、これからの地域間交流
Livhub
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私が主宰するイベント「明星和楽」のコンセプトには「異種交創」という造語を掲げています。また私も学生の時から同じような考え方で活動してたので、めちゃくちゃ共感度の高い記事でした。
興味深かったのは、やはり“リアル”での交流を意識されていることで、世代が変わっていっても“リアル”を避けては本当の交流は生まれないのだなと感じました。
この辺りさまざまな世代の方とディスカッションしたいですね!
注目のコメント
最初の案件が大事だったりするよね。
東京感動線のプロジェクトの流れで、業務として新潟県佐渡市の案件をお受けすることになりました。佐渡の観光系の行政外郭団体から委託の形で、特に同世代の若者を佐渡へ誘客するべく、東京でのイベント企画運営やフィールドワーク運営などを行いました。