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財政健全化

THE HUFFINGTON POST JAPAN
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    C+E建築設計事務所 代表

    順番。
    政治家→公務員→国民の順。

    議員定数削減なんて、効果としては極僅かなんて皆知っている。公務員制度改革も、また然り。
    だが、身を切るには感情が大きな要素になる。
    自分達、身内は身を切らず、効果が大きいからと言って国民にばかり身を切らせていては、誰も納得しないでしょう。


  • 金融サービス

    財政健全化のためにはまずマクロ経済政策の整合性を取る必要があると思います。
    現在のわが国の経済情勢から優先すべきは”低インフレ下での経済成長”と云えるでしょう。
    そのためには財政金融政策のさらなる積極推進が不可欠と考えます。
    その点で考えると金融緩和を少なくも維持した状態で財政拡張をむしろ推進していかなければならないでしょう。
    これは少なくとも一時的に財政赤字をさらに膨らませることになりますから批判や非難を受けやすく不人気と云って良いですが、そもそも民間需要を短期間で喚起するためにはどこかの経済主体が赤字を引き受けて経済成長が今後も続くという安心感を与えなければならないわけで、それができるのは政府しかないのですからそうすべきです。
    上記を押さえると河野さんが主張されている基礎的財政収支を黒字化させるための歳出削減は少なからず現時点で行うべきではないと僕は思います。
    むしろ年度内の執行が難しい公共事業についても考えるべき時ではないでしょうか。
    これらを順々に行っていけば増税によらない税収増、ミニマムに抑えた歳出削減で基礎的財政収支を2020年度に黒字化させるのは少なくとも不可能ではないと思います。


  • 公益社団法人会社役員育成機構 (BDTI) 代表理事 (Representative Director)

    河野さんはたのもしい。言うべきことを言える政治家。残念ながら、下記のとおり社会保障にメスを入れなければならない。では金持ちから。 

    「ということで、目標は達成できるという楽観的な内閣府の試算は発表されていますが、2015年度の基礎的財政収支の赤字半減は、極めて厳しいのが現実です。達成にむけて最大限の努力が必要です。」


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