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安倍元首相「国葬」業務、「桜を見る会」と同じ会社が落札 応札も1社のみ、1億7600万円

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  • いかにも世論を掻き回しそうな見出しですね。世論が動く話題を提供して稼ぐのがメディアだから仕方がないのかもしれませんが、こういう記事が書きたいなら、どんなプロセスを経ていて何が問題だと提起したいのか、明確に書くべきでしょう。

    もし、怪しいところが何もないなら、憶測で1業者を排除する方がずっと不公正なわけで、この記事のバリューは一体なんなのか、と思います。
    単に世間の不信感を煽るだけなら、マスコミの責任はどこにあるのでしょうか?


注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    一般競争入札のプロセスがきちんと踏まれていて、「中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬や東日本大震災10年の追悼式などの会場設営や運営業務で実績」があり、価格が妥当であれば、問題ないはず。毎回違う会社が出て来ればよいというわけではありません。


  • 下っ端係員

    もう勝手に批判してろよ…。
    一般競争入札で決まってんだから問題ない。

    「海外要人が山ほど来る式典です」
    「公告段階では開催日も発表されてないけど、準備期間は1ヶ月くらいしかないです」
    なんて、政府関係の式典担当したことある業者しか入札しないし、どんな業者がこんなきっつい仕事とりたいんだよ。
    たくさん札入る方が怖いわ。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    さすが東京新聞w、TBSの報道特集やテレ朝のモーニングショーあたりが後に続いて嬉々として報じそうです。


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