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日本電産の関社長辞任、後任に小部氏 24年4月に改めて社内から昇格

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  • j.union株式会社 代表取締役社長(最幸支援責任者)

    カリスマ経営者の次にカリスマ経営者を期待・登用しようとすること自体に無理があるような気がします。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    いくつか所感。

    ①辞任の理由を「業績悪化の責任をとるため」としているのは、好きではない(自分の価値観)。
    ②たとえそうするとしても、それを上げるとすれば、トップ交代で業績悪化をしてしまった責任、また後継に失敗した責任を、永守氏も取っていないのは最高責任者としての責任に一貫性がないと感じ残念
    ③小部氏について、それだけの信頼があるのであれば、なぜ今まで登用をしなかったのかという一貫性がないし、業績回復・株価回復までのピンポイントの登板なのであれば(年齢73歳なので最大10年位ではないか…)、その後も含めての長期設計がどうなるかが気になる

    孫氏が後継としていたニケシュ・アロラ氏が退任した時に、「自分のわがままでニケシュが一番の被害者」と全部自分の責任にしたことは誠実だったと思うし、またその後もアローラ氏は在籍期間を良かったと話している。
    もちろん、話さない内容もあるだろう。だけど、当事者同士が一貫したストーリーをちゃんと話せるのは、明確に誰が悪かったというストーリーを作って報酬なども払っているから。
    やる場合にはやるなりのプロセス・仁義の切り方があると思う。
    https://newspicks.com/news/2437313


  • パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社 シニアビジネスパートナー

    ソフトバンク然りカリスマ経営者の後継者選びはなかなか難しいのは理解できるが、その原因の大部分は後継者選びをしているカリスマ経営者の恣意によるものとも思う。

    自分の期待に応える人材ではなく、自分の今までのやり方を否定してでも会社を第2ステージに持っていける人材を選出するべき。


  • 帝京大学 客員准教授

    こうCOOをころころ替えるとSoftBankの二の舞になりそう。
    やがて側近がいなくなるとか。
    小部氏は日本電産設立当初から携わっておられる右腕のようですが、、、

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF318H50R30C22A8000000/

    永守会長がご存命の間は監視の目がきつくて、なかなか打開策が見当たらないですね。


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