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米下院補選でペイリン氏敗退=保守分裂、民主勝利―アラスカ州

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    新しい順位選択投票システムでは、「ベギッチ1位、ペイリン2位」とした票もペイリンに入っているので「保守分裂」というのは言い過ぎなのですが、ベギッチ1位でペイリン2位が思いのほか少ないので、その意味では分裂。

    2008年選挙以降、ペイリンは政治的な活動をほぼせずに、ほぼタレント活動(アラスカの自分の家族との生活のドキュメンタリーはなかなか興味深いものでした)。やはりブランクが大きかったと思います。

    11月に再び、ペルトラ、ペイリン、ベギッチで競うことになります。こちらのほうが本当の戦いになります。

    ペルトラは初の「アラスカ原住民」の下院議員。

    新しい順位選択投票システムは投票で州民の投票で決定。当初からペルトラが1位であることが暫定的に公表されていましたが、郵送投票とか「Write-in」とかの処理で1か月かかりました。機器やソフトウエアなどだいぶ新しいものに更新。


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