「台湾問題についての私の考えは、李登輝時代から変わらない。国連で「台湾を国として認めろ」と頑張るから叩かれるので、台湾が国であるかどうかはもう争わない。「あるがままの台湾(Taiwan as such)」を磨いていこうという考えだ。台湾ほどの経済力と技術を持った国が、機能していない国連に頭を下げて入る価値などないのだ。」
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか