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Q. Amazonがアットコスメを運営するアイスタイルに出資。その狙いとは?

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  • 10兆円産業でもその他の飲食料品小売業

    後半の有料記事(Amazonが今回の資本業務提携に踏み切った背景)は読んでいませんが、前半のアイスタイル側のまとめを読んでも、アイスタイルにとって今後Amazon内で販売することが本当にwin-winになるのか、腑に落ちませんでした。

    アイスタイル(@cosme)の軸(競争力の源泉)は、引用スライドにある通り生活者のデータですが、Amazon内で販売することで、その4区分のうちの2つ(クチコミ、販売データ)がAmazon側に渡ります。

    アイスタイルにとっては、Amazon内で売っても売っても、競争力の源泉が増えないように見えますが、本当にwin-winに繋がるのでしょうか。

    ——————
    化粧品ポータルサイト「@cosme」、ECサイト「@cosme SHOPPING」以外にも、化粧品のリアル店舗である「@cosme STORE」、中国向け越境EC事業の運営も手掛けています。メディア、ECサイト、化粧品のリアル店舗のそれぞれで国内ナンバーワンの事業を保有しています。

    2022年1月にはライブコマースも導入して、平均視聴者数が5,000人を超えています。中国を中心に、海外ではライブコマース市場規模は大きくなっており、特にデモンストレーションができる化粧品との相性は非常に良いと思われます。

    業務提携の内容は、Amazonの中に「@cosume SHOPPING」を開設するというものです。Amazonのアカウントを持つ顧客にコスメ・美容に関するさまざまな情報提供、幅広いブランド・多彩なカテゴリーの化粧品販売を行うようです。


  • 決算が読めるようになるノート

    先日、Amazonが「@cosme 」を運営するアイスタイルとの業務資本提携を発表し、大きなニュースとなりました。

    Amazonの狙いは何なのかについて詳しく解説します。

    化粧品ビジネス、ECビジネスに関心のある方はぜひご覧ください。


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